3Dモデリング・メモ(COLLADA) |
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| PoserやBlenderで作ったキャラクターは、間接部分にweightが設定できるので 間接がつながってみえるが、Androidアプリで作るときはどうすればいいのだろうかと調べていたらweightが保存できるデータ形式のCOLLADA (.dae)ファイルというのを発見した。 xml形式でデータが作られているので、拡張子をxmlに変えて表示すると見やすくなる。 Poser7でcolladaファイルを作ってみたが、保存に何回も失敗する 出来たとしてもweightデータが無い。 Poser7にはweightと言う概念がないのだろうか? 新しいposerを買おうか検討中 3Dの編集ソフトにしては安い それかBlenderだけで作る
Blenderでcolladaファイルで保存してそのデータを再度Blenderで開くと スケルトンが保存したときと同じではないときがある。 スケルトンはBVHのデータを使ったほうがいいのだろうか?
3Dキャラクター全部をweightを設定して動かすと重くなるので、 weightが100%のところは、部位をオブジェクト単位に分断して openGLのtranslate rotate scaleで動かし 間接部分だけをweightを設定して、ポリゴン単位で動かすようにする。
もっと高性能なものだったらモデリングデータ全体をweight操作だけですませられる キャラクターの部位を分断しなくてすむ。
weightを設定してポリゴン単位で動かすには 行列というのを使うらしい
今年中には、間接がつながった3Dキャラクターを作れるかな?
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9月17日(月)22:28 | トラックバック(0) | コメント(2) | Research of 3D | 管理
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